約 1,282,155 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4194.html
【妄想属性】機能拡張 【名前】最上層再考察置き場 【属性】atwikiの1ページ 【大きさ】属性相応 【攻撃力】属性相応 【防御力】属性相応 【素早さ】属性相応 【特殊能力】 このキャラは本来のランクイン位置とは別に最上層総当たりの欄にも自身のリンクを設置する。 ランキングの中でリンクを弄っているわけではないので違反ではない。 下の【再考察置き場】の欄には最上層のキャラ同士で行われた対戦の再考察のログが集約され貼られていく。 一連の議論は上から下に時系列順に貼られるが、別々の議論は点線で区切られて新しいものほど上に貼られる。 【長所】総当たりの負担が少し減らせる 【短所】少し見つけづらい位置にある 【備考】集約はこのキャラがランクインした時点から始まる 【再考察置き場】 0520◆n0qGxROT0Q 2024/01/18(木) 17 25 33.78ID GtECSGgV 最上層再考察置き場考察 atwikiの1ページなので電子データとしてのテンプレと同じだろう テンプレと同列
https://w.atwiki.jp/30royal/pages/33.html
クラロワにおいてスペルはわかりにくい存在であるが、戦況を一瞬で変化させる能力を持っている。 タワーへのダメージは大きくないものばかりなので、守備的に使用されることが多い。 ここではその選び方、使い方をまとめていく。 ページ下部から一覧表(未完成)のファイルをダウンロードできるので参照願いたい。 デッキ搭載枚数 デッキ8枚のうち、スペルを何枚いれるかを検討する。 これは個人それぞれのスタイルに依るところであるため正解は無いが、概ね1~3枚が平均である。 0枚デッキになると攻撃特化となり、やられる前に折る!スタイルになる。 4枚以上だと、出せるカードがなくエリクサーを腐らせる可能性も高くなる。(3枚でも起こりうる) 8枚デッキは、チャレンジしたプレイヤーも多いであろうが、ほぼ不可。 カード一覧 コスト カード名 レア 成長 2 ザップ N ダメージ 2 レイジ SR 効果時間 2 ローリングウッド UR ダメージ 3 矢の雨 N ダメージ 3 ヒール R 効果時間 3 クローン SR 生成レベル 3 トルネード SR ダメージ 3 ゴブリンバレル SR 生成レベル 4 ファイアボール R ダメージ 4 ポイズン SR ダメージ 4 フリーズ SR 効果時間 5 スケルトンラッシュ UR 生成レベル 6 ロケット R ダメージ 6 ライトニング SR ダメージ ミラー SR 生成レベル ザップ とにかくコストが軽く、対空も可能だから気軽に使える。そのスタンも魅力で、ユニットの混戦の中に撃てば味方の有利が増えやすい。インフェルノ系のキャンセルも可能。入手も早いので育成もラク。ガゴを1発消去するにはLv差+2必要。 レイジ スペルの中では攻めに使うことが多い。上昇するのはスピードだけで、1発のダメージは変化しない。ホグ、エリババ、バルーンとセットで使われやすい。 ローリングウッド 対空は無いものの、ザップより広い範囲にダメージとノックバックを発生させる。使い方はザップと同じだが、プリンセス、ゴブリン系、スケルトン系、縦にならんだ建物をターゲットにしたいので、タイミングには少し気を付けたい。 プリンセスを見つけたら丸太を当てていくが、できるだけ他のユニットも巻き込むように狙う。 スケルトンやゴブリンは、他のユニットやタワーでも十分処理できる場合があるから注意。 「縦にならんだ建物」とは、小屋系や防衛系が2つ並んだら迷わず撃って行こう。オーブン、小屋、タワーが線上に並んだりしたら迷わず。建物一つだけでも、タワー巻き込めるなら、ユニットの生成に合わせて打って行こう。 矢の雨 発射までが速いため誤射が少ない。前述の丸太より僅かにダメージは低いが、処理対象となるユニットは同じ。 ガゴ相手の場合、Lv差が-3あったら処理できないため注意。(瀕死にはなるが) クローン、ラヴァ処理に最適。 ヒール ※建物には効果なし! なかなか採用されにくいヒール。相手の油断を覆す使い方をイメージしたい。 1発でやられやすいユニットには不向き(スケルトン、槍ゴブリン等) 2発でやられるユニットは、博打性高し(ガゴ、ゴブ) 3発以上のユニットは割と安定だが、やはり相手の油断を突かないと(アーチャー、吹き矢ゴブ) タワー処理任せで無視されやすいダメージを負った中量級ユニットも可。 壁役を回復させるには効果が少ない。大会規定で440回復。ファイアーボールは572、ポイズンは600。 クローン 生成されるクローンはHP1なので、死亡時にアクションがあるユニットや、盾持ちに有効。 トルネード、ポイズン、矢の雨が天敵。 トルネード ダメージを活かすならばスケアミ、ゴブギャン、ガゴ群れ対策になる。 引っ張りを活かすならばホグ、バルキリー、ディガー、エリババ、ジャイ、メガナ、ラヴァを中央キングタワーへ誘導して対策できる。 ゴブリンバレル 通称「ゴブ樽」実はこれスペルカード。「ゴブリンを3体生成するスペルカード」ということ。 相手の対応を見て、わざと奥に外すことも有効。 ゴブ樽、ミラー、クローンでキングタワーを10秒で落とすデッキもある。 できるだけ相手タワーに使う。いくらピンチでも、自陣に出すのは価値が低すぎる。 ファイアボール コスト、ダメージのバランスが良く、対応できる場面が多い。着弾まで時差があることに注意。 ポイズン フリーズ スケルトンラッシュ ロケット ライトニング ミラー Lv差を意識する まずはLv関係について把握しておくこと。 スペルに限ったことではないが、ザップを例にして説明すると ①ザップ(9)では槍ゴブ(9)は消せるが、ゴブ(9)は消せない。 ②ザップ(10)ではゴブ(9)も消せる。 ③ザップ(11)ではガゴ(9)も消せる。 この①~③の関係は、カッコ内の数字を等しく上下させても変化しない。 つまり②と③を合わせて変化させると ザップ(13)ではゴブ(12)とガゴ(11)も消せる。 ザップ(7)ではゴブ(6)とガゴ(5)まで消せる。 これらの関係は全てのスペル・ユニット・建物で変わらない。 数学的に読み替えるならば ①ザップ(X)ではゴブ(X-1)とガゴ(X-2)も消せる。 ということ。 ちなみに。。。 ファイアボールではこのLv差が顕著なので、スペルの中では成長したときの恩恵が大きい。 同Lvではホバ砲、ザッピー、ボンバー以下までしか消せないが、 (-1)相手ではエレウィズ、マスケ、ウィズが消せる。 (-2)になるとアイウィズ、ババ、スケバルが消せて、瀕死になるのはハンター、ネクロ、ムート、メガゴ。 まずは大会規定でのダメージ関係を把握してから、±1~2範囲の関係を覚えるとスペルが効果的に使えるようになる。 建物相手のスペル考察は、以下に随時更新していきます。
https://w.atwiki.jp/tanu_wolf/pages/48.html
考察:F799村のケース 役職:共有者 村の感想はコチラ 作戦と勝敗結果 共1COまとめ役 占初日2CO(内訳:真狼) 霊初日回避CO後確定 狩人CO対抗ナシ 勝利 違和感の正体と結果 質疑応答で感じた違和感は、今回の場合以下の通り。 質問の論点を、微妙にずらした返答が続く。状況的には偽なら狂人と言われてた狼占と、やり取りしてる最中にずっと感じていた「論点ずれてる」という印象。本人は、村側でも同じ返答だった、と言ってましたが、自分も狼の時に、この論点ずれはよく指摘される。同じ様に言ってるつもりでも、本心を隠したいという意思が働くのが、村人に見えてしまうのではないかと。これは、狼経験の多い他の方が、同じ様な事を言っておられたので、そう間違った見解ではないかも。 考察の偏りを指摘しても、考え直す素振りが見えない。突っ込んでみた処、返答が無かった、「逆に聞くが」と反撃してきた、という2人が、結果的に狼側でした。ただ、判断つける前に、相手が吊られてしまったので、ココは次回にもう一度挑戦。 この人物ならこの返答と、予想した通りの反応が無い。自分が、強白要素を持つと思ってた人物が、占に当たって結果パンダ。占先に決定した際の言葉に違和感があったので、突っ込んでみたけど、違和感払拭ならず。吊りに反対しませんでしたが、結果白。エピで聞いたら、本音とは違う事を言ってたらしい。本音の方で返事してくれてれば、土壇場で「黒いかも」と思わずに済んだかな、と。 周囲の反応 今回、共有者という立場でこの実験をしようと思ったのは、恐らく周囲からは、自分が何を考えてるか解らず、黒く見えるだろうとの判断から。重要な局面で、自分が吊られて敗北するのは困る、という事で、立場の明確な共という役職で実験してみようと。 結果、案の定「質問の為の質問をしている」「質問が考察に反映されていない」という理由で、黒めに見られました。 逆に「ニュートラルな視点からの質問と思えた」「疑いを被せようとする意思を感じなかった」という理由で、白く見ていた人も。 自身にされてる質問の印象が強くなる為、自分に対する評価も変わる様子。 と言う事は、自分と相手とのやり取りだけで、相手の白黒判断するのではなく、やはり他者とどういうやり取りをしてるかもチェックすべきなのかな、と。 結果と今後の課題 序盤から、どうも狼っぽい、と感じていた占い師は、結局狼占でした。 また、この人は白、と思った人物の中にも、狼は居ませんでした。 課題としては、「質問が考察に反映されてない」と言われない様な、考察の書き方が重要でしょう。また、切羽詰った状況なら、相手の白さや黒さを、周囲に説得するという事も必要になる筈。ここも今後の課題かな。 一つの村で、まずまずの結果だったからと言っても、どこででも通用する訳では無い筈なので、また村側やる時に、この方法を試してみようと思います。 そして一番大事なのは、どんな推理法をされた時でも、自分が狼だと見破られない様にするにはどうするか、という事ですな♪ ←tanutanu的考察法に戻る
https://w.atwiki.jp/onlymap/pages/142.html
みこりーた:@ChizuTsukuruyo 暇な時にグランシャリオのもなか作りすごろく作るから誰か遊んで 最初はそんな軽い発言だった。 しかし奴はやらかしてしまった。 奴のノリはその場のノリだった。 しかし――奴は本当に作ってしまったのだ……。 そう もなかすごろくを……。 ※もなかすごろく画像原寸デカくてすいません\(^o^)/ もなかすごろくって? グランシャリオの中の人が悪乗りで作ったおふざけすごろくです。 もなかすごろくの遊び方って? 以下の手順で遊んでね! 遊ぶには二人以上いります。一人二役だったらぼっちでも遊べます。 サイコロを用意します。 あとは普通のすごろくの要領で遊びます。 カチッ \もなか/
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/167.html
ノーマルタイプの特徴 状態異常を使わず、パワーで攻めるものが多い。 弱点を突けないので、わざわざ育成することは少ない。 ノーマルタイプのアシスト一覧 衝撃波を飛ばす 前方に体当たりして、衝撃波を飛ばす攻撃。 レベルアップで攻撃範囲や持続時間が延びる。 使用ポケモン エテボース、リングマ、ブニャット、ベロベルトなど 考察 レベル4以下は威力不足。レベル5は攻撃時間が長過ぎ。 意外と癖があるが、特徴が少ないのが特徴。 ハートを飛ばす(周囲) 周囲にハートを飛ばし、ヘロヘロ状態にする。 レベルアップでヘロヘロの持続時間や、攻撃範囲が広がる。 使用ポケモン ヒメグマ、イーブイ、ニャルマー、ハピナスなど 考察 攻撃範囲が広く、ヘロヘロにできるのが魅力。 攻撃時間が長めで相手を選ぶため、相性のいいポケモンは少ない。 爆発 爆発し、爆風が周囲に広がる。 レベル5以上は最後に広範囲の大爆発が追加される。 使用ポケモン クヌギダマ、フォレトス、ビリリダマ、マルマイン 考察 攻撃範囲は普通。パワーが高く、レベルを上げると爆発の回数が増えるため、 大きなダメージを与えやすい。 ビーム 自分の向きにビームを放つ。 斜めにしか出ないが、長時間攻撃が可能、 使用ポケモン ポリゴンZ、メタグロス 考察 攻撃時間が長いのは長所でもあり短所でもある。 パワーが高く遠くから攻撃できるので、力押しの戦法で使える。 裁きの力 前方にレーザーを放つ。アシストレベルによって、形が大きく変わる。 レベル6ではヘロヘロにできる隕石を落とせる。 使用ポケモン アルセウス 考察 火力が高く、攻撃範囲も広いので使いやすい。 レベル6の時の隕石は強烈なダメージになるのでさらに強力。
https://w.atwiki.jp/imitation/pages/51.html
考察・検証用
https://w.atwiki.jp/apeiron20150306/pages/80.html
【アイテム】ここにテキスト 考察 名前
https://w.atwiki.jp/yaksa/pages/13.html
個人的な観点からスカ考察。 弓スカ 覚えておくべき点 どこをどう見てもプレイヤースキルが重要になります。 PCのスペック次第ではストレスが(ry 弓スキルを正確に当てるためには、移動方向をある程度予測する必要があります。気持ち半キャラ分ずらす(※1)と当たりやすいかもしれません。 ROOTまたは気絶中の敵を狙う場合は、周りに味方ヲリ・皿が居ないか注意してください。居る場合は自重するか、的に群がる味方を狙いに来た敵を迎撃すると良いかもです。(※2) ピアはむやみに連発すると、周りの味方から怒られる心配があります。退却戦や、ROOT・気絶中の味方に群がる敵を吹き飛ばす際にご使用ください。 ログマール古戦場の様な乙型MAPや、ダガー島等のMAPは弓スカの聖地です。 ※1…オンラインゲームである以上、避けては通れない道。それがタイムラグ どれだけの性能をのPCを持っていたとしても完全に防ぐことは出来ません。って事でそのラグを先読みして打つ、【偏差撃ち】なる技術があります。 ※2…ROOT、気絶中の敵はそりゃもういい的です。ですが、このゲームの仕様で 【小ダメージと大ダメージが同時に入った場合、小ダメージが優先され大ダメージは消える】のです。 なので、大ダメージを出しにくいスカウトの場合は仲間が居た場合は任せてしまった方が早く相手を倒せる事になるのです。 付近に大ダメージが見込める仲間が居ない場合、スパイダーウェブなど、妨害スキルを状態異常終了間際に入れるとGJです。 注釈ながいや(゚∀。) 乙型MAPでの立ち回り方 敵が中央突破を図る場合 敵が中央細道から突進してくる場合は、崖下からレインを放ってあげましょう。 気持ち敵前線の後ろを狙うと、ヲリの影から狙っている皿・スカを虐める事が出来ます。 たまーに味方最前線付近を狙うと、妨害狙いのハイドスカが燻り出されます。 レインだけで与ダメランクに乗ることも難しくありません。 敵が降下を仕掛けてくる場合 主にこちらが攻めの場合ですが、敵が崖から降下する作戦を取ってくることがあります。 この場合は、中央に残って守る敵をレインやピアで虐めてあげましょう。 降下する敵を迎撃する場合は、味方ヲリと皿の中間に立つ様な感じで立ち回ります。 または、段差の上から敵皿目掛けてレインを放ってあげると良いです。 こちらから降下を図る場合 降下作戦に着いていく場合は、敵皿・スカを中心に攻撃するしかありません。 個人個人の連携を中心に立ち回ってください。 ダガー島系MAP ここではレイン及びトゥルーがかなり役に立ちます。 ついでにピアもそれなりにお役立ちですよ! レイン・トゥルーの使い方 ダガー島MAPは橋が多いので、移動範囲がかなり制限されやすいです。 つまり、範囲攻撃をすることで複数の敵にHITしやすくなります。 長距離広範囲のレインの場合は、橋の両端少し後ろから、 長距離貫通型のトゥルーの場合は、橋の端から端を交差するように打つことで効率よくダメを稼ぐことが出来ます。 味方のヲリ皿が突っ込んでる時に、レインやトゥルーを打つとダメ被りを起こしかねないので注意しる! ROOTを解凍なんてもってのほかだぜフゥーハハハー( A`) ピアの使い方 使える場面は大きく分けて2つ。 1つ目は、開幕直後に突っ込んでくる敵を橋の下に叩き落して時間を稼ぐ。 2つ目は、退却戦時に追ってくる敵を間引く時にです。 それ以外のときに使うと怒られかねないので注意しること。
https://w.atwiki.jp/matonkh/pages/17.html
テーブルコメントはこちら 考察ポケモン一覧 カラムをクリックすることで並び替えができます 図鑑No. 名前 備考 049 モルフォン 071 ウツボット 089 ベトベトン(未) ベトベトンRはこちら 091 パルシェン 103 ナッシー(未) ナッシーRはこちら 105 ガラガラ(未) ガラガラRはこちら 115 ガルーラ 130 ギャラドス 149 カイリュー 213 ツボツボ 346 ユレイドル 356 サマヨール 373 ボーマンダ 445 ガブリアス 466 エレキブル 473 マンムー 479 ロトム ヒートロトム カットロトム 681 ギルガルド 730 アシレーヌ 738 クワガノン 748 ドヒドイデ 771 ナマコブシ 778 ミミッキュ(未) 785 カプ・コケコ テーブルページへ テーブルを編集 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/173.html
どくタイプの特徴 ヘロヘロ状態にするものが多い。 草タイプの弱点しか突けないが、弱点補正は他より大きい。 毒ガス(前方) 前方に毒ガスを噴射する。 レベルアップで攻撃範囲が増強する。 使用ポケモン スカンプー、グレッグル、スカタンク、ドクロッグ 考察 攻撃範囲は狭めで、ヘロヘロ効果も無いが、シンプルで使いやすい。 わざわざ育成することはなさそうだが… 毒ガス(周囲) 周囲に毒ガスを噴射する。 レベルアップで噴射回数や毒ガスの数が増える。 使用ポケモン ドガース、マタドガス 考察 攻撃範囲が狭くて使いづらいが、パワーはあるので使えないことは無い。 ヘロヘロ効果は相変わらず便利。 毒の塊 設置型アシストの毒版。ヘロヘロ効果がある。 レベルアップで毒を出す範囲や、塊の数が増える。 使用ポケモン ズバット、スコルピ、ゴルバット、クロバット 考察 高威力+広範囲でかなり使いやすい。 タイプはともかく、弱点を狙わないのであれば使うことは多いだろう。 花粉を飛ばす 前方に花粉を噴射する。動きなどは「泡を飛ばす(前方)に似ている。 しかもノロノロ状態効果があるが、効果時間は短い。 使用ポケモン クサイハナ、ラフレシア 考察 ノロノロは生かしづらいが、遠くから狙えるおかげで序盤の需要はある。 結構高威力だが、射程は長くないので注意。